この記事では、以下の点についてお伝えします。
- 固形石鹸がボディソープと比較して、どのようなメリット・デメリットがあるのか?
- 固形石鹸のデメリットに対して、トルメランを使うならどのようなことができるのか?
トルメランや他の固形石鹸を使っている、検討している人はぜひ参考にしてください。
もくじ
【メリット・デメリット】固形石鹸とボディソープ
さっそく、固形石鹸とボディソープそれぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。
固形石鹸のメリット・デメリット
まずは、トルメランをはじめとした固形石鹸からです。
固形石鹸のメリット
- 低刺激で肌に優しい
- 泡立てないと使えないので、使いすぎにくい
- ゴミが少ない・かさばらないからエコ(包装用の紙だけで済む)
固形石鹸のデメリット
- 泡立てるのが面倒
- 保管時に、石鹸受けなどに触れる部分が溶けて不衛生に感じる
ボディソープのメリットとデメリット
ボディソープのメリット
- 洗浄力が強い
- 泡出てがしやすく、使いやすい
- 洗剤がボトルの中に入ったままなので衛生的
ボディソープのデメリット
- 洗う力が強いので、使い方しだいでは必要なものまで洗い流してしまうことがある
- ゴミが多い・かさばるのでエコでない
メリット、デメリットを整理すると
ここまで見てきた固形石鹸とボディソープのメリット、デメリットを表にまとめてみました。
固形石鹸 | ボディソープ | |
洗浄力 | 〇 | |
肌への優しさ | 〇 | |
使いやすさ | 〇 | |
保管時の清潔感 | 〇 | |
エコ | 〇 |
表を見ていくと、以下のことがわかりますね。
肌への優しさなど、お肌のケアを考えたら固形石鹸
使いやすさ優先するならボディソープ
トルメランを使うなら、固形石鹸のデメリットをこうしてカバーしよう!
肌への優しさを優先するなら固形石鹸、というのはメリット・デメリットをみてわかってくださったと思います。
だからお肌のことを考えて固形石鹸を使いたい。
でも、「泡立てが面倒」「保管するときに衛生面が」・・・と、固形石鹸のデメリットも気になってしまったり。
難しい悩みですよね。
ですが、トルメランはこうした固形石鹸のデメリットについてもちゃんと考えられているんです。
定期コースの特典としてプレゼントされる「泡だてネット」が、泡立てはもちろん、保管時の衛生面も解決してくれます。
泡立てネットというくらいですから、固形石鹸を使用するときの泡立てをカンタンにしてくれるのはわかりますよね。
さらにこの泡だてネットネットは、保管時にトルメランを入れたうえで吊るして保管することがでるように作られています。
吊るしておくことで、使っていない間に石鹸の表面が乾くので、衛生的です。
石鹸受けなどに置くと、どうしても下の部分が溶けてヌルヌルするから、どうも衛生的に感じられないので、吊るして保管できるというのはありがたいです。
ということで、固形石鹸のデメリットは定期コースの特典「泡だてネット」でカバーできます。
泡だてネットが手に入らない・もらえないという場合は
泡だてネットは、トルメランの定期購入の特典としてプレゼントされるものなので、単体購入だったり、すでに定期購入をしている場合は手に入りませんよね。
そうなると、固形石鹸のデメリットは解消できない・・・。
そこで、泡だてネットと同様の商品が手に入らないか、調べてみました。
それがこの商品です。
固形石鹸に使う泡立てネット
泡立てはもちろん、吊るして保管できるようにもなっています。
定期コースで泡だてネットをもらえる場合でも、長く使うとネットが破れてしまうことがあり得ますから、そういう時の対策としても効果的ですね。
参考になれば幸いです。